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感性とは・・・

私は、佐々木正美先生の本が好きで
色々読んでいるのですが
その中に、感性は生後6カ月~2歳までに作られるとありました。
ちょうど私が担当する年齢だなぁ~と思い
興味深く読みました。
これは統計学と人間分析の結果のようですが
簡単に書くと
例えば、電車の中で化粧をする人や
コンビニの出入り口に座ってしゃべっている人に
それは恥ずかしいことだよといくら言っても理解できない。
でもそれを恥ずかしいと私は思います。
それを感性の違いと捉えるのだそうです。
ようは、どれだけ他人の存在を感じながら生きていけるか
だろうなと解釈しました。
他人の存在を気にしなければ、自分が何をしたっていいのです。
他人にどう迷惑がかかろうと、他人がどう思おうと
それは自分には関係ない。究極の利己主義ですね。
やはり他人の存在を意識するからこそ
コンビニの入り口で話したら、他人の迷惑になるなや
電車の中で化粧なんて、他人が見たらなんと思うかな、恥ずかしいな
と考えるのです。
今の若者に、足りないのはこの感性なのかもしれないなと思いました。
もちろんちゃんとしている子はたくさんいますが・・・
では本題です。
その感性が形成されるのが生後6カ月~2歳となるのはどうしてか?
私なりの解釈ですが
この時期、子どもは劇的に成長します。
体も心もです。
寝ていた子が、寝がえり、お座り、つかまり立ち、歩き
そして2歳になれば、靴を履いたり、積み木を積んだりと
凄い勢いで色々なことが出来るようになり
喜怒哀楽もかなりはっきりしてきます。
この時期に、寄り添う大人が必要であるということです。
ここで重要なのは子どもの気持ちに寄り添う大人。
要は、子どもが頭を打って痛いと思うと必ず
大人を探しながら泣きます。
この時に「痛かったね」と寄り添ってもらえたかどうか。
初めて積木が積めた時も、得意げに大人を探します。
この時に「すごいね!」と寄り添ってもらえたかどうか。
ここで寄り添ってもらえると、他人を意識する人格が形成され
誰にも寄り添ってもらえないと、他人を意識する感覚が
培われず、心に満足が得られないのだろうということです。
大きくなっていくら言葉で他人の気持ちを考えなさい!と
言ったところで、幼い時に自分が寄り添ってもらい
他人を意識してプラスな経験を持たないと
感覚的に理解できないということです。
幼少期、本当に大切な時期です。
母親が確かに子どもにとっては一番の理解者になるべき
立場にあります。でも母親がどうしても無理ならば
父親でもおじいちゃん、おばあちゃん、誰でも
その子を理解する大人になれると思うのです。
全てを母親が背負うのではなく、
子どもの周りの大人がその子を大切にどれだけ扱えたかで
その子の将来は大きく左右されます。
子どもの将来を心配するよりも
その子の気持ちに寄り添うことがとても大切なのです。
そうすることが、将来の不安を消す最も近道であることを
たくさんのママに知って貰いたいと思います。
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プロフィール

きゅ~ぴ~ちゃん

Author:きゅ~ぴ~ちゃん
平成25年に、埼玉県越谷市へ引っ越しました!
去年まで、名古屋市守山児童館で、わらべ歌&キッズマッサージ、プレママ講座を担当 女の子2児のママ たくさん子育てに悩んできました。でもそんな中でたくさんのものも学びました。ぜひ育児中のママに伝えたいことがあります。それは「笑顔の大切さ」一緒に、楽しい育児をしてみませんか?
イオンせんげん台店近くで、自宅教室を開催!

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