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子どもを尊重するということ

子どもを尊重すると言うと
子どもの言うことを聞かなければならないと
思う方もいらっしゃるかも知れませんが
私はそうではないと思っています。

子どもの気持ちを尊重することは
子どもの気持ちに寄り添うことだと思っています。
それが共感と言います。
それは、子どもがその時に感じた気持ちと
同じ気持ちになって一度考えてみると言うことです。

嬉しい気持ち、悔しい気持ち、悲しい気持ち
痛いと言う気持ち、不安と言う気持ち、面白いと言う気持ち、
たくさんの気持ちを子どもたちは日々感じながら生きています。
そういう気持ちを一度理解してから、状況を考えることが
大切だと思います。

日々の生活の中で、大人の都合を優先させることは
意外と多いと思います。
時間的な問題、食事の事、洋服の事、
生活の面ではたくさんの思いや、ルールが交錯します。
その中でその時子どもがどう考え、どう思っているか。
どういう状況でも、一度子どものその時の気持ちを
想像してみると、自ずとお互いがプラスになる方法と言うものが
思いつくものです。

例えば、子どもがカレーが食べたいという。
でももう晩ご飯は煮物を用意していた。
このような時に、あなたはどんな言葉を返していますか?
A「わがままいわないの!出されたものを食べなさい!」
「この前もカレーだったじゃない!もうお母さんは食べたくない!」

B「そっか~ ○○はカレー好きだもんね!
  今日は煮物を作ってしまったから、では何曜日と何曜日なら
  カレーが作れるけど、どっちがいい?」

「お母さんも食べたいと思ってた!明日カレーにしようかな♪」

このAとBの言葉から、何を感じますか?
もしあなたが子供だったら、どちらの言われ方が
お母さんの言うことを聞こうと思いますか?
女は感情動物なので、ついその場の感情に任せて言葉を遣いがちです。
でもそれでは子どもの心の成長は高くは望めないと思います。
私も昔はAのような言いかたをしていたこともありました。
でもたくさんの失敗を経験し、Bに変えたら
とても子どもたちが優しくなり、私の言うこともよく受け入れてくれるように
なりました。
人は、優しくされてこそ初めて他人に優しくできる。
そう実感しています。

今朝も、主人が会社の携帯がない!と出る間際にバタバタしていました。
私も子ども達の準備でバタバタしていたのですが
一緒に探してほしいだろうなと思い、一緒に探しました。
すると、主人がもう探したであろうスーツの上着の内ポケットにあるのを
発見しました。
この時の私の気持ちは、「あって良かった!」でした。
全く嫌な思いや気持ちはありませんでした。
これは、普段からおっちょこちょいな私の行動に
迷惑を被っている主人が、いつも「全く~」と
責めずに許してくれているからだなぁ~と思います。
人は許される経験をしているからこそ
他人を許す事が出来るんだなと思います。
普段から主人にがみがみ言われていたら
きっと私もここぞとばかりに皮肉を浴びせていたと思います。
普段から優しくされているからこそ、
優しさで返せる。
これは親子間でも同じなのです。
普段から子どもを許し、優しさを伝えているからこそ
子どもも友達や親に対して優しくできるし、我慢することもできる。

子どもがしてほしいと思っていることは
自分の言うことを聞いて、その通りに行動してほしいということではありません。
自分の気持ちを理解して、同じ気持ちになってほしいということなのです。

共感するということは、言葉だけでは通じないということも
知っていてほしいと思います。
いくら「痛かったよね」と言葉をかけても
顔が真顔だったり、それくらい平気でしょという顔では
子どもは本当に分かってくれたとは思いません。
同じ痛いという顔をしてこそ
やっと自分と同じ気持ちになってくれたと判断します。
面白い時も、悲しい時も、嬉しい時も
その気持ちを表す表情をぜひ子どもに見せて下さい。
下手にたくさんの言葉を使うより
同じ顔をするだけで、子どもは安心するものです。
ぜひ試してみてください(^_-)ネッ
子どもが痛いと言った時
痛いよねという顔をしてその痛い場所に手を当てるだけで
いつもより何倍も速いスピードで立ち直りますよ♪
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プロフィール

きゅ~ぴ~ちゃん

Author:きゅ~ぴ~ちゃん
平成25年に、埼玉県越谷市へ引っ越しました!
去年まで、名古屋市守山児童館で、わらべ歌&キッズマッサージ、プレママ講座を担当 女の子2児のママ たくさん子育てに悩んできました。でもそんな中でたくさんのものも学びました。ぜひ育児中のママに伝えたいことがあります。それは「笑顔の大切さ」一緒に、楽しい育児をしてみませんか?
イオンせんげん台店近くで、自宅教室を開催!

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